テレビ感想

夢が終わるタイミング…カルテット最終回!感想

更新日:

今更ですが、ドラマ「カルテット」最終回のあらすじと感想です。本当このドラマはは3カ月楽しめました!私的には今期のドラマの中では断トツに好きでしたね~

スポンサードリンク

前回のあらすじ

早乙女真希(松たか子)の本名は山本あきこで、他人の戸籍を買って東京に来たことが発覚。真希が故郷から消えた直前に義父も死んでおり、義父殺しの容疑がかかった真希は警察に連行されました。

真希のバイオリンを預かった世吹すずめ(満島ひかり)と家森諭高(高橋一生)、別府司(松田龍平)達は軽井沢の別荘で真希の帰りを待っていましたが…。

それぞれの1年後…

真希(松たか子)は執行猶予になったが軽井沢の別荘には戻らず、団地で質素な暮らしをしていました。真希は週刊誌で義父殺しの容疑のかかった美人バイオリニストとして騒がれ、玄関に誹謗中傷を書かれるなど肩身の狭い生活をしていました。「義父殺しの容疑のかかった自分がバイオリンを弾いてももう楽しんでもらえないから」と言って音楽もあきらめていたのです。

一方、すずめ(満島ひかり)も週刊誌に嘘つき超能力少女として暴かれ、別府(松田龍平)も華麗なる別府一族の事を騒がれました。家森(高橋一生)だけは特に騒がれず、影響はない模様(笑)

ライブレストラン「ノクターン」は週刊誌で騒がれた影響か、割烹ダイビング「のくた庵」になっており、オーナー夫妻も和服姿、昼のランチ客で賑わっていました。家森は「のくた庵」で週7日働き、エプロンと三角巾姿が板についています。板前修業もするようですね!

このドラマでの高橋一生さんの役ってとことん三枚目で面白いですね(^^;バイトの割烹料理屋で「割烹着がしっくりこない」とあっさり辞めた家森さんが「のくた庵」ではオバチャンのような恰好でお客さんにお茶を入れているのがじわじわ来ます。前回、「ノクターン」で働くと決まったのでウェイター姿の高橋一生さんが見れると思ったら…今回はまさかの三角巾とエプロン姿!なんなんだ、このおあずけ感(笑)

真希の不在期間中、別府(松田龍平)は会社を辞め、すずめちゃん(満島ひかり)は新たな資格試験(マンション管理士)の勉強で徹夜をしています。演奏する場所もないし、カルテットは空中分解状態。別荘は買い手がつきませんでした。

カルテット解散?

そんな中、真希(松たか子)の弁護士とのコロッケデートが週刊誌に載ります。その記事にショックを受けた別府は「真希さんはもう帰ってこないと思います。真希さんは何度も人生を変えてきた人です。もう違う道を歩いてるんだと思います。すずめちゃんも諭高さんももう違う道を歩いてるんじゃないですか?僕だけがずーっと同じ道を立ったままです」とカルテットの解散を提案をします。

でも解散する前に真希にバイオリンを返すことにした3人は週刊誌の写真から真希の住んでいる団地を割り出します。特定したのは別府さん!さすが元ストーカー。探査能力ハンパない!

真希を外におびき出すため、3人は団地の広場で演奏をして見事、真希に会えました。

真希の過酷な生活。

久しぶりに対面する真希とカルテットメンバー。すずめは真希の髪が白髪交じりになってる事や手が荒れて生活疲れをしていると察して真希を抱きしめます。すずめ「真希さんを軽井沢に連れて帰る」その上から家森が真紀とすずめを丸ごと抱きしめます。(きゅん♡)別府は車を急いで取りに行きます。

このシーンはなんだかホロリと来ました。傷ついて一人ぼっちの真希に帰る場所があって良かった。前に真希がすずめに「家族じゃなくても同じシャンプーを使って同じご飯を食べて一緒に生活している。私達って家族みたいなもんじゃないかな」って言ってたのを思い出しました。実の家族に恵まれなかったすずめと真希には心の奥底でやっぱり通じ合うものがあったんだと思います。

スキャンダルも開き直ってコンサート!

軽井沢の別荘で3人の近況に驚く真希。

家森「前にもこの話はしたじゃないですか。好きな事を趣味にするのか、夢にするのか趣味にできたら幸せだけど、夢にしたら泥沼だって。夢が終わるタイミング、音楽が趣味にできるタイミングが向こうからやってきたんです」

別府「僕はこの1年は無駄ではなかったと思います。夢は必ず叶うわけではないし、あきらめなければ叶うものではないし。でも夢を見て損する事はなかったと思います」

すずめ「休みの日にみんなで集まって路上で演奏するのもいいんじゃないですか?誰も聞いてなくても私たちが楽しければそれでいいじゃないですか」

そして真希は大きなホールで演奏をする提案を持ち掛けます。真希「私は週刊誌で騒がれた疑惑のバイオリニストですよ?今の私達なら大ホールもいっぱいにできます。今ならカルテットの夢も叶えられます!」と言って4人は大ホールで演奏をするのでした。

会場の多くは週刊誌を片手に持って興味本位で見に来た観客でしたが、中には真剣に演奏を聞いてる人もいてその人たちは思いっきり楽しんでいる様子。どんなに相手にされなくても誹謗中傷されても、自分たちが楽しい!わかってくれる人がいればいい!そんな気持ちで演奏をやりきった4人のメンバー。カルテットの夢は見事に果たせたのでした。

その後、軽井沢の別荘は再び売りに出します。4人はどこかの花火大会での演奏依頼に向う途中、海岸で道に迷ってるところで話はおしまいです。

スポンサードリンク

さいごに

誰かが誰かと結ばれることなく、現在の4人はどのような生活をしているかを明かす事もなく終わりです。結局、真希が義父を殺したのかどうかもはっきりしないまま…。(たぶん殺したんだろうなとは思いますが)

あ~続きが気になる~!!でもこれで終わりなんですよね。もうこの4人の姿が見れないのが寂しいです。面白いドラマでした。視聴率はそんなによくなかったかもしれないけど…『届く人には届く』そんなドラマだったと思います。続編希望!


ブログ読んでくれてありがとうございます。ブログ村参加中! 1日1クリック応援よろしくお願いします<m(__)m> にほんブログ村 主婦日記ブログ アラサー主婦へ にほんブログ村

スポンサードリンク

-テレビ感想
-, , ,

Copyright© 雑記帳 , 2019 AllRights Reserved.