年が明けて新学期になり、あっという間にもう２月ですね！
子供も春からは小学３年になります。
ここ最近ではグンと算数の学習内容が難しくなったように感じますね。
１月中旬に１年ほど習っていた習い事の１つを辞めたので、
子供の放課後に少し時間が生まれました。
これからはもう少し自宅学習に力を入れられそうな予感です！
今回はタブレット教材RISUの小学2年の学習成果と子供の様子について書きます。
小学２年の学習成果
【RISU】1ヶ月の学習の成果
- かけ算⑥（ステージ31）
- わり算②（ステージ34）
- たし算⑧（ステージ27）
今回は主に学校で習った事のある内容を復習したようです。
かけ算⑥（ステージ31）
二桁のかけ算の問題です。
この問題はひっ算で解く必要がありますね。
子供はちょうど学校でひっ算を習ったところだったので、
別の紙に書いて計算をしていました。
引き続き二桁のかけ算の計算です。
文章問題で自分で式を作る問題もあります。
何度も練習をすることで計算問題に慣れますね。
わり算②（ステージ34）
『9人で出しあって８１円のお菓子を買います。１人いくら出しますか？』
イラストを見ながら割り算の式を作って答えを導き出します。
『子供が５人ます。３５個のクッキーを分けるとき、一人いくつになりますか？』
割り算の文章問題でを作って答えを導き出します。
子供はまだ学校で割り算は習っていないようですが、
かけ算は習っていて、割り算の理屈はわかっているようなので、
解いていました。
たし算⑧（ステージ27）
３桁のたし算のひっ算の練習問題です。
４桁のたし算の問題です。
繰り上がりのたし算もあるので、子供はペンでメモをしながら計算問題を解いていました。
何度も練習をすることで計算ができるようになります。
算数の計算問題は反復練習をすることが大事だと思うので、
この調子でどんどん解いていってもらいたいですね！
学期末の総復習をRISUで進めてます
何度も反復練習ができる！
RISUはタブレット教材なので、同じ問題を何度も解く事ができます。
答え合わせも一瞬でできるので、大幅な時短になります。
うちの子供は算数テストで自信がない単元のときに
朝のスキマ時間にRISUで復習をしていました。
RISUの問題は良質で、答え合わせも一瞬なので短い時間でも取り組めます。
なので忙しい小学生でも短時間で、無駄のない学習ができるのが助かりますね。
RISUで文章問題が得意になった♪
RISUは文章問題や考えさせる問題が多いです。
RISUの教材1学年分には国語の教科書1年分の文章量だそうなので、
知らないうちに国語力も伸びるらしいです。
うちの子供は最初はRISUの文章問題には四苦八苦していて
すぐに『わからないよ～』とあきらめていたのですが、
よくよく聞いてると『問題をちゃんと読んでいない』の原因だとわかりました。
なので子供には
と声掛けをすると徐々にスムーズに解けるようになりました。
また、子供は小学１年の後半から図書館でよく本を借りて読むようになり
文章読解力も前に比べて伸びたのもあるようです。
最初は苦手だったRISUの文章問題も、
今ではあまりつまずかずに解けるようになりました。
学校のテストでも文章問題はよくできている方だと思います。
RISUは文章問題の量も多いので、自然と子供も文章問題に苦手意識がなくなったようですね。
私は『苦手な物も何度も繰り返して練習をすることで、得意にする事ができる』と思っています。
多くの人が苦手とする文章問題を得意とすることで、
子供も自信につながるんじゃないかな、と思います(*^▽^*)
さいごに
今回はタブレット教材RISUの小学2年の学習成果と子供の様子について書きました。
やっぱり習い事を減らしたことで、子供にも少し余裕ができたようで
今月はRISUにじっくり取り組めたようです。
また、コロナの影響により子供の学校も休校になってしまったので
子供はますます自宅にいる時間が増えました。
せっかくなので、今の時期こそRISUで苦手個所の復習などに取り組んでいければいいな、と思います。
コロナ感染者も増えているので、
って人はRISUタブレット教材なら自宅で
マイペースに算数の実力をつける事ができるのでおすすめです♪(*^▽^*)
算数の内容はますます難しくなっていくので、低学年のうちに
しっかりと基礎固めをしておきたいと思っています(*^▽^*)
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