小学2年になってもう2か月が過ぎました。
子供は新しい友達もできて、
習い事も頑張って充実した日々を過ごしています。
今は習い事もまだ続いてますが、
コロナの影響でそれもいつまで続くか怪しい状態…(;_:)
RISUは自宅でできる算数タブレット教材で、
うちの子供はずっと続けています。
今回は小学2年のRISUの1ヶ月の学習成果について書きます。
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【RISU】1ヶ月の学習の成果
- ひき算⑥（ステージ19）
- 単位・数のはかり方（ステージ41）
- 重なりの計算と計算のくふう（ステージ26）
ひき算⑥（ステージ19）
ひっ算の引き算の問題です。
ちょうど子供が学校で練習しているところでタイムリーでした！
子供はタブレットに直接文字を入れるのは時間がかかっていたので、
ひっ算の問題は紙に書かせて、答えだけをタブレット上に記入していました。
130ー20、150ー30などまとまりのある数の引き算です。
10のまとまりの概念は前にお金の問題を学習したときに
理解したようなので、スムーズにわかっていました。
『わからない所があったら前の単元に戻るのが基本』ですね♪
ひっ算の計算方法を詳しく説明してくれている問題です。
子供がひっ算がわからないときは、このページを見たら一発でわかります。
RISUでは基本をしっかり学んだうえで、応用問題まで対応しています。
単位・数のはかり方（ステージ41）
ものさしの測り方の問題です。
ここもちょうど子供が学校で習っていた所です。
細かい目盛りを見るのが苦手な上に、単位の問題まであるので
子供にとっては苦手なようです(^^;
特に㎝→㎜になおす、㎜を㎝になおす、所が苦手なようで
何度も練習問題をしていました。
ちょうど学校で習って宿題に取り組んでいる最中に、
週末はRISUで復習をするのが習慣になっています。
ついに出ました、『1㎞＝1000m』！
しかも子供が苦手な文章問題。
ここはまだ習っていない所なので、子供には難しかったようです(^^;
学校で習ったら再度RISUで復習をする事になると思います。
重なりの計算と計算のくふう（ステージ26）
48＋15を暗算で計算する問題です。
48を40と8に、15を10と5に分けてそれぞれで計算すると良いようですね。
2ケタ暗算はできるようになると、大人になってからも役立ちそうです♪
余談ですが、現在放送中のドラマ『ドラゴン桜2』（東大を目指すドラマ）でも、
高校生が小学2年の計算問題から特訓し直しをしていました。
小学2年からの計算問題もしっかりやっておかないと
高校になってから困る事が出てくるって話ですね(^^;
週末に集中してRISUで学習♪
子供は平日はまだ続いている習い事に熱心に通っていて、
習い事→学校の宿題で、その他の自宅学習をする時間が取れないでいます(;O;)
もう少し学校の宿題をパパっと済ませられると良いのですが、
習い事から帰ってからは少し疲れも残ってるようで
どうしても時間がかかってしまうんですね…(^^;
子供にもペースがあるので、平日はもうあまり無理強いはせずに
週末の時間があるときにたっぷりとRISUをさせています。
RISUの問題は文章題など考えさせる問題も多いので、
平日に時間が取れないうちの場合は
時間がたっぷりあるときにじっくり取り組む方式で
しばらく進めていこうと思います(^^;
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さいごに
今回は小学2年のRISUの1ヶ月の学習成果について書きました。
平日はなかなか忙しいので、自宅学習をする時間すらあまりとれていない状態ですが、
その分、週末に集中してRISUに取り組んでいます。
学校でもたまに学習用タブレットを持ち帰る事があります。
子供はタブレットをスムーズに使いこなせていて、
まるでゲームのように楽しんでいるので
今の時代の子供はタブレット学習との相性が良いみたいですね♪
そんな人はRISUは算数の実力がしっかり身につけられるのでおすすめですよ♪
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